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接骨院(整骨院)とは思えないようなスタッフと施設の充実。
当院には、複数の専用の診察室・電気治療室・運動療法室・広い待合室・本格的トレーニングジムを備え、
接骨院(整骨院)とは思えないような施設の充実度に驚かれると思います。
女性スタッフ3名を含め、スタッフは合計9名を揃えています。待合室や駐車場は混んでいることが
多いのですが、大勢の専門スタッフで対応し、あまり待ち時間なく治療ができるように努めています。
広い範囲から幼児の小児肘内障(いわゆる肘が抜けた状態)から、学童期・青壮年のスポーツ外傷・傷害、
交通事故、ご老人の関節痛など、幅広い年齢層の方々が来院されます。
当院には、複数の専用の診察室・電気治療室・運動療法室・広い待合室・本格的トレーニングジムを備え、接骨院(整骨院)とは思えないような施設の充実度に驚かれると思います。
女性スタッフ3名を含め、スタッフは合計9名を揃えています。待合室や駐車場は混んでいることが多いのですが、大勢の専門スタッフで対応し、あまり待ち時間なく治療ができるように努めています。
広い範囲から幼児の小児肘内障(いわゆる肘が抜けた状態)から、学童期・青壮年のスポーツ外傷・傷害、交通事故、ご老人の関節痛など、幅広い年齢層の方々が来院されます。
症状により各種保険が適用されます。
- 社会保険・組合保険(本人、家族)
- 国民健康保険・母子医療
- 自賠責保険(交通事故、その他)
主な保険治療科目
骨折
脱臼
打撲
捻挫
関節痛
首の痛み
肩の痛み
腰の痛み
むちうち
スポーツ傷害
など
※保険等で治療を受けられる場合は、保険証を持参してください。
※症状によっては保険適用されず自費診療となる場合があります。
メディカルリハビリテーション
テーピングやギプス固定、手術の後のリハビリテーションを、医学的根拠に基づき、リスク管理のもと段階的に行います。
単に電気治療とマッサージをするのではなく、医学的根拠に基づき、緻密な計画のもと行っていきます。
接骨院(整骨院)とは思えないようなリハビリテーションに、多くの患者さんが驚かれます。
アスレティックハビリテーション
当院での運動療法は、日本で最も難関といわれる日本体育協会公認アスレティックトレーナー基準で行っています。
テーピングやギプス固定、手術の後のメディカルリハビリテーションを経て、専門競技早期復帰を目的に、リスク管理のもと、
段階的に、競技特性に応じて行っていきます。
トップアスリートも学生競技者も分け隔てなく、試合に勝つ目的の競技者としてのリハビリテーションを行います。
必要な時には、附属トレーニングジムでアスレティックリハビリテーションを行うこともあります。首都圏でしか軽々できないようなアスレティックリハビリテーションを地元香川県で実現しています。
スポーツテーピング
当院のスポーツテーピングは、日本で最も難関といわれる日本体育協会公認アスレティックトレーナー基準で行っています。
受傷機序や傷病の回復段階、競技種目、ポジションごとに異なります。
同じ部位のテーピングであっても、テーピングの効果の違いに驚かれることが多くあります。
自分で巻く、友達に巻いてもらう、家族に巻いてもらう、といったレベルとは全く異なります。
治療上必要な時には、当院スタッフがテーピングを行い、患部の管理を行います。
温熱療法
当院には、赤外線、遠赤外線、マイクロウェーブ、超音波過流浴(上肢用・下肢用)、ホットパックなど多くの種類の温熱療法機器を備えています。症状や回復段階に分けて使い分け、早期回復を目指します。
寒冷療法
夕方以降には、テレビで見たことのある有名スポーツ選手をはじめ、小・中・高の部活動の競技者、社会人競技者などが多く来院されます。このため、アイシング用に大型製氷機を設置しています。
さらに、極低温寒冷療法装置を設置しています。
超音波療法
超音波療法には、温熱効果と非温熱効果があると考えられています。
温熱効果は、超音波の連続モードでは、組織温の上昇により、組織の伸展性を高め、血流を改善して循環不全による疼痛を緩和させる効果があります。
その他にも、侵害受容器の膜のイオン透過性に影響を与えて疼痛を緩和させる、筋紡錘の緊張を和らげ筋スパズムを軽減させる、コルチコイド、サリチル酸塩などの薬剤を深部組織に浸透させる、などの効果があります。
非温熱効果としてパルスモードでは、機械的な微細振動により、細胞膜での透過性や活性度を改善することにより、炎症の治癒・細胞の活性化を促進します。
また、機械的刺激の受容器や、筋組織内の交感神経系を刺激して、疼痛制御機構(ゲイトコントロール理論)により疼痛を緩和させると考えられています。浮腫の軽減効果もあります。
オステオトロンV
オステオトロンⅤは骨折治療器として厚生労働省から認可されています。
骨折部位の骨形成を促進し、骨癒合期間を40%短縮できます。
例えば、通常の骨癒合期間が50日の場合、40%の20日を短縮し30日(1か月)で骨癒合の方向に導くことが出来ます。
従来の骨折治療では、ギプス等で固定した後は自然経過に任せるのみでした。この超音波骨折治療法を行うことによって、固定後でも積極的に骨の癒合が促進できるようになりました。
超音波骨折治療法は多くの臨床例から効果が確認され、骨が癒合するまでの期間を約40%も短縮でき、骨折治癒が予想できる期間を過ぎても治癒ができていない等の治りにくい骨折の発生率を低下させる効果もあるとされています。